1950年バフェット氏「バリューの父」と出会う

1950年にバフェット氏は憧れのグレアム氏が教鞭をとるコロンビア大学ビジネススクールに入学し投資理論を学んでいます。

「バリューの父」グレアムの投資理論
・株価の動きをチャートなどで分析する「テクニカル分析」
買う人と売る人の需給で株価が動く、その時々の人間の心理を捉えて逆らわない手法。⇒投機家
・「財務状況を分析」し価値(バリュー)のある会社に投資
会社の本来価値よりも株価が安くなっているときに買って株を持ち続ける手法。⇒投資家

現在は会社の資産に対する株価の水準を表すPBR(株価純資産倍率)が一般的

当時の米国では会社の資産を会社の本来価値とした理論は珍しかったので、バフェット氏は「天から光が射してきたような気がした」というほど衝撃を受けた。

PBRとは
Price Book-value Ratio(株価純資産倍率) 算出式:現在値÷実績BPS(1株当たり純資産)
株価が1株当たりの純資産の何倍になっているかを表したもので、数字が大きければ割高、数字が小さければ割安です。
言い換えると、PBRが1倍未満の会社の株を買えば、会社がたとえ倒産(解散)しても株主には株価以上の価値がある資産が分配されるので安心。そういった会社はいずれPBRが1倍になる水準以上に値上がりすると言われています(注:財務健全性がない会社のPBR1倍未満の会社は投資しない方がよいと言われています)。

保有銘柄では米国中国のハイテク銘柄はやはり割高なようです。バフェット氏の考えはまた別のところにあるので今後検証していきたいと思います。ちなみにこれらの銘柄は自分でも確信がないために極力少ない投資にはなっています。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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