米国株 昨日も大幅上昇

1月3日の米国株式相場は昨日に引き続き大幅上昇しました。ダウ平均は98.67ドル高の24922.68、ナスダックは58.63ポイント高の7065.53で取引を終了です。VIXは9.15とさらに低下です。為替相場は、米ドル112.51円と約0.3円ほどドル高に振れています。


昨日はドル安で株価堅調という話でしたが、ドル高になっても株は上がっています。昨日は、アジア・欧州株が全面高になったこともあり米国株も堅調に推移したとのことです。指標では11月建設支出や12月ISM製造業景況指数が予想を上回っています。
FOMC議事録では、「低調なインフレ基調に懸念」はあるものの、「減税による更なる経済成長」が指摘され、「年内の緩やかな利上げ継続」が支持されています。私の保有する中国株のテンセントも+1.05%と上がっており、中国株はピークを迎えたのではないかという懸念を一旦払拭する動きとなっています。

年初の米国株の上昇を受けて1月4日の日本株も305円79銭高の23073円73銭で先ほど始まりました。あまり急に株価が上昇すると「利食いした方が良いのではないか」と気持ちが落ち着かなくなりますね。
ダニエル・カーネマンとエイモス・トゥベルスキーという、2人の経済学者によって提唱された「行動ファイナンス」の代表的な理論に「プロスペクト理論」というものがあるそうです。その理論を簡単に言うと「一般的な投資家は、利が乗っているときはすぐに利食い、損が出ているときは損切りできずに抱え込む行動パーンが見られる」ということです。「損切りは早く、利食いは遅く」とは、そうした投資家の非合理的な投資行動をいさめる相場の格言としてよく知られていますが、そうは言っても昨年から株価は上がっていますので大変難しい局面かと思います。最初から米国株の長期保有であればそんなことは考えませんので心穏やかに過ごせるということです。

【今日のバフェット氏の名言】
「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ。」

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