イールドカーブのフラット化による景気後退懸念

昨年からイールドカーブのフラット化による景気後退懸念の記事が出ています。調べたところによるとイールドカーブのフラット化よりも逆イールド(長期金利<短期金利)の方が株価に対する影響があるとのことでした。
過去イールドカーブが逆イールドになってから一定期間後、米国は景気後退や株安局面を迎えているとのことです。今後、株価が軟調になった際にこの理由は使われそうですね。以下のイールドカーブは便宜上、10年国債利回りから2年国債利回りを差し引いた長短金利差を使用します。

確かにイールドカーブが逆イールドになってから一定期間後、米国は景気後退や株安局面を迎えているように見えます。

直近では確かに長短金利差がどんどん下がって、0.5まできていますから、何かのきっかけで逆イールド(長短金利差マイナス)となってしまうかもしれません。

今回、米連邦準備制度理事会(FRB)は、巨額のバランスシートを抱えたまま、極めて緩やかなペースで利上げを行っており、これらの点を踏まえれば過度の心配する必要はないとのことです。10年国債の利回りの状況次第では、追加利上げ見送りの判断が行われるのではないかとのことでした。いずれにしても注視していきたいと思います。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ