え!ダウ220ドル高って、雇用統計は悪かったんだけど

5日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は220.74ドル高の25295.87、ナスダックは58.64ポイント高の7136.56で取引を終了しています。VIXは9.22と変わりません。昨晩のところで上がっていましたので堅調はわかっていたのですがここまで見事な高値引けで220.74ドル高とは・・・。

その前が152.45ドル高、98.67ドル高、104.79ドル高ですから、この4日間で576.65ドル高です。為替は、113円03銭から113円31銭で推移し、113円06銭で引けています。


12月雇用統計で非農業部門雇用者数は予想19.0万人に対して14.8万人と下振れです。11月の+25.2万人も下回っています。但し、平均時給が前月比で増加するなど労働情勢の改善が続いることから買いが先行。アジア・欧州株が概ね全面高となったほか、11月製造業受注が予想を上振れたことも好感され、終日堅調推移となり、ダウ、ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って最高値を更新して終わっています。米国の12月非農業部門雇用数の減速や11月貿易赤字の拡大などからドル売りになりましたが、その後、連邦準備理事会(FRB)の利上げ軌道は変わらないとの見方からドル売りは後退しています。

今の相場心理だとどんな理由だろうが上がるということかと思います。逆に相場心理が悪ければ、どんなに良い指標が出ても下がることはあると思います。
まあ、新年早々これだけのアドバンテージができれば多少この後軟調になっても安心ですね。

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