円高が一段と進んでいます!

23日のダウ平均は3.79ドル安の26210.81、ナスダックは52.26ポイント高の7460.29で取引を終了。VIXは11.10とほぼ横ばいです。連邦政府機関の閉鎖が回避され先行き不透明感が後退しましたがS&P500とナスダック総合指数のみ最高値を更新です。動画ストリーミングのネットフリックス(NFLX)は契約者数が急増するなど好決算を発表して大幅上昇です。アマゾンやグーグルといったハイテク株も伸長しています。一方で医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は税制改革に伴う一時的な費用計上を受けて赤字決算となり、下落しています。税制改革で利益をこうむる企業もあれば一時的に赤字決算の企業もありますが先々はメリットが出るでしょうから下がったところが買い時かもしれません。

24日の日経平均株価も183円37銭安の23940.78円と大きく下がっています。日経VIは16.33とほぼ横ばいです。為替の円高・ドル安が嫌われ、輸出関連業種を中心に利益確定の売りが広がっています。米国株は強いですげ日本株は崩れやすいですね。

為替は21:35現在、109.48円と110円の壁をやぶり一段と円高となっています。米財務長官がドルの下落を歓迎する姿勢を示したことを受け、ドルの戻り売り圧力根強くなっています。


ドルの下落=ドル安は元々トランプ氏が大統領になった時に言っていましたから今さら感はあるのですが・・・。何しろアメリカファースト主義ですからアメリカ企業にとってはドル安は大歓迎なはずです。金利差からドル高円安になるのは長期的には確かでしょうから余力があればドルを買っておきたいところですが・・・。米国株を多く持っているので資産減にはなりますが日本株のようにスマホで現在の損益状況を見れるわけではないので精神的には穏やかに過ごせる利点かと思います。

【今日のバフェット氏の名言】
「株ではまずビジネスをそれ自体に注目することです。多くのプロの投資家や学者たちが、毎日の株価に一喜一憂しています。しかし、株価やマーケットの動向を、毎日、毎週、毎月追うことで、投資が成功するとは、私は考えていません。株は、そのビジネスの一部でしかないからです。注目すべきは、株価ではなく、事業そのものでなくてはなりません。」

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