やはり日経平均は大幅続落


5日の日経平均株価は592.45円安の22682.08円と先週末の米株急落を引き継ぎ大幅続落です。日経VIは20.45とこちらも大幅に上がっています。全体の93%の銘柄が下落する全面安です。リスク許容度の低下した機関投資家の売りにヘッジファンドの先物売りが加わり下げ加速しています。機関投資家は基本的に市場の流れに逆らえませんから当然の流れかと思います。

為替は109.81円と円安傾向から再び円高方向に振れています。


世界経済の成長という基礎的条件(ファンダメンタルズ)は堅調で、今回の株価調整は買い場になるとの見方がありますがどうでしょうか?市場関係者の見方としては一時的な下げで今後も株式市場は有望との強気の意見も出ているようです。個人投資家が信用買での逆張りに出ているとの話もありますので素直に信じるのはどうかと思っています。

また、今後も米株が下がることになれば、リスク回避で円高が進む可能性がある」と指摘されています。巨額の対外債権を抱える日本の通貨である円は安全資産とされ、投資家がリスク回避の際に買われやすい。米国の株価が持ち直せば1ドル=111円台半ばに円安が進む可能性がある一方で、米株の下落傾向が強まれば2017年の最高値の1ドル=107円32銭を試す展開もあり得るとみられています。ここまでくれば絶好の買い場かと思いますが・・・。

新年度に入って急速に上がっていましたから、米国株に関してはこれくらいの調整は想定の範囲内でしょうが、日本株は年初からの上げを帳消しにしただけでなく昨年の12月上旬のレベルとなっています(米国株はそれでも1月中旬のレベル)。やはり日本株は弱いですね。いくらFA関連が有望とはいえ、次の反発局面では日本株については一定比率を下げる必要があると考えています。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」

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