NYダウ平均は史上最大の下げ!


週明け5日のNYダウ平均は1175.21安の史上最大の下げとなっています。NYダウ平均は1175.21安の24345.75、ナスダックは273.42ポイント安の6967.526で取引を終了。米長期金利の上昇基調をきっかけにした投資家心理の悪化が続き、相対的に運用リスクの高い資産である米株式の持ち高を手じまう売りが出ています。相場が調整局面に入ったとの見方から売りが売りを呼び、ダウ平均の下げ幅は1600ドルに迫る場面がありました。
VIXはなんと37.32と大幅に上がっています。過去のVIXの高い数値は、2003年3月アメリカイラク進攻34.69、2001年9月アメリカ同時多発テロ43.74、2002年エンロン不正会計事件45.08、1998年8月ロシア通貨危機45.74、2008年10月リーマンショック89.53となっており、まだまだ上があります。長期金利は2.709と若干下がっています。

6日の日経平均は1071.84円安の21,610.24円とNYダウ平均に追随する形で大幅に下げています。日経平均も下げ幅は1600円に迫る場面がありました。東証1部の98%の銘柄が下落、売買代金は5兆6000億円を上回りました。日経VIも31.02と大幅に上がっています。

為替は21:00現在、109.03円とリスクオンで円高に振れています。


昨夜の米国株市場の急落の実態はコンピューター・プログラムが売りの注文を発動して、売りの連鎖を誘発したことによる現象ではないかとのことです。日経平均も後場には海外ヘッジファンドとみられるアルゴリズムを使ったトレンドフォローの売りが出て下げが加速したようです。また、一部個人投資家の追い証回避の売りも出ているとのことです。

個人的は安いところで指値をかけていたのですが約定したのは安川電気だけでした。ちょうど75日線のところで約定しており、FAロボット関連の人気株ですからこれ以上は下がらないと思いますがどうでしょうか?年初からの上げで最大25万円の含み益があったのですが2.4万円まで減ってしまいました。優待株と今後人不足で伸びると信じているFA関連株が中心ですから気長に持ち続けるしかありません。
ドルも安いところで買えればと108円前後で指値をかけていたのですがそこまでは円高になりませんでした。

まあ、日本株はスマホで損益がすぐに見れてしまいますが、米国株はパソコンでしか見れませんからこういう局面では見ないで目をつぶる方が精神衛生上よいかもしれません。バフェット氏の言葉にあるように、目的地に向けて一度電車に乗ったら途中でトラブルがあっても途中下車しないように、株も売らないというのが最終的には正解だと思います。

それにしても日経平均は75日線を大きく割っています。週足では過去も52週線で反発していますからそれに従えば21000円前後で止まるような気がしています。NYダウ平均は日足で75日線をわずかに割っているところですからここで反発するか今夜が注目です。週足ではまだ26週線の上で過去もここで反発しています。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」

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