ダウ平均は4日連続続伸、日経平均は4日ぶりに反発


14日のダウ平均は、強いインフレ指標を嫌気した売りが先行し一時、150ドル安となったものの、押し目買いが入って4営業日続伸です。253.04ドル高の24893.49ドルで終了。ナスダックは130.11ポイント高の7143.62で引けています。強いインフレ指標を手掛かりに米長期金利は2.913と2.9%台まで上がってきています。VIXは19.26まで下がって、市場では安心感が広がっています。市場関係者からは「ボラティリティーはまだ高めなので、急に上昇トレンドに戻ることはないだろうが、ひとまず底は打った雰囲気になっている」(準大手証券)との声が聞かれています。

15日の日経平均は、310.81円高の21464.98円と4日ぶりに反発です。日経VIは25.37と下がっています。市場では「株価指数は4日ぶりに反発したが、対ドルでの円高進行が警戒され、上げ幅を縮小したようだ。粗い値動きの収束と対ドルで円高に振れた分を織り込むまで、今月いっぱいまでかかる可能性もある」(中堅証券)との声も聞かれています。

為替前日終値107.40円、20:46現在、106.50円と円高傾向に進んでいます。


米国市場は4日続伸ですが長期金利が上がっていますし安心できません。
一方、日経平均は4日ぶりの反発ですが円高傾向となっておりこちらもますます安心できません。
もうしばらく不安定な状況は進むと思います。

【今日のバフェット氏の名言】
「喜んで10年間、株を持ち続ける気持ちがないなら、たった10分でも株を持とうと考えるべきではありません。株式の理想の保有期間は永久です」

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