円安でも株価上がらず・・・

 

19,20日の日経平均は、428.96円高、224.11円安の21925.1円です。日経VIも22.21、23.84と上がっています。前日の米国市場は、プレジデントデーの祝日で休場でした。その関係もあり手掛かり材料に乏しく、欧州株式市場が総じて売られた流れを引き継いだでいます。外国為替市場では1ドル=106円台後半と円安含みで推移しましたが主力輸出株の反応は限定的でした。

為替前日終値106.59円、20:57現在107.09円と円安方向になっています。

先週末は円高でも株高がありましたが、本日は円安で株安と完全に連動性のない動きとなっています。これが意味するものは・・・。

2006年の急落時と今年の状況が似ているとの記事が出ていました。
インフレ圧力が高まると米連邦準備理事会(FRB)は政策金利を引き上げ、物価の伸びを抑制する。利上げには2年金利が反応しやすい。一方、景気の先行きに懸念が高まると長期の金利が上がりにくくなる。こうして、景気の天井では短期が長期を上回る「逆転」が起きる。2006年には年初から逆転が起き、11月に差がもっとも大きくなった。1年ちょっと先の07年12月から景気後退に入っている。株式相場は日経平均が同年7月、米ダウ工業株30種平均が10月にピークを付けた。
今年は2月16日時点での10年金利は2.9%と、2年金利との差は0.7%。まだ逆転までは距離がある。ただ、予想以上の財政拡大や物価上昇で、FRBは今年4回、利上げするとの観測も強まってきた。
今後、長期金利と短期金利の逆転等があると景気後退=株安の場面を想定すべき時がくるかもしれません。

【今日のバフェット氏の名言】
「経営が良ければ株価は自ずとそれを反映する。」

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