日米ともに値動きの粗い展開が続いています


7日のダウ平均は82.76ドル安の24801.36、ナスダックは24.64ポイント高の7396.65で取引を終了。関税導入を巡る対立でコーン国家経済会議委員長の辞任が報じられ、トランプ政権の先行き不透明感から売りが先行。1月貿易収支で赤字幅が9年ぶりの高水準となったことも嫌気されています。ロス商務長官が北米自由貿易協定(NAFTA)の見直し次第で、カナダ、メキシコへの関税措置を適用除外とする可能性に言及し、下げ幅をやや縮小したものの、相場を押し上げるには至りませんでした。
ダウ平均は方向感のない動きもナスダックは強い動きを見せています。VIXは17.76と若干下げ、長期金利は2.881と横ばいです。

8日の日経平均株価も115.35円高の21368.07円と反発です。日経VIは25.09と横ばいです。寄り付きが235.44円で手掛かり材料難で買い方が様子見ムードを強めるなか、戻り待ちの売りが続いて寄天となっています。
市場では「日米ともに値動きの粗い展開が続くなか、米国の金利動向や関税問題が見通せず、押し目を狙う個人投資家も慎重姿勢を強めている」(中堅証券)との声が聞かれています。

為替20:12現在、106.08円と再び円安傾向で方向となっています。

【今日のバフェット氏の名言】
「私の人生にはたくさんのアイデアが生まれる時期とアイデアに尽きる時期がある。もし良いアイデアがあれば何かをするし、もしなければ一切何もしない」

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