日米揃って値動きの激しい動き


8日のダウ平均は93.85ドル高の24895.21、ナスダックは31.30ポイント高の7427.95で取引を終了。トランプ大統領が正式決定した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置に適用除外が設けられたことで「貿易戦争」への過度な警戒が和らぎ反発です。市場では当面は貿易戦争に発展する可能性は遠のいたとの見方も出ており、投資家の目線は9日発表の雇用統計に向いています。
VIXは16.54と若干下げ、長期金利は2.857と横ばいです。

9日の日経平均株価も101.13円高の21469.2円と続騰です。日経VIは24.34と若干下げです。9日の東京市場は、トランプ政権が打ち出す保護貿易主義に対する警戒感が若干和らいだことや、米朝首脳会談が5月までに開催される方向と伝わり、前場は一気にリスクオンの流れが加速しています。日経平均は一時500円高超で2万1800円台まで上値を伸ばす場面もありましたが、高値圏では戻り売り圧力が強く、本日取引終了後の黒田日銀総裁の記者会見や日本時間今晩の米雇用統計発表を控え、買い一巡後は伸び悩んでいます。後場に入ると海外機関投資家のポジション調整に伴う売り圧力も加わって、日経平均は一時前日の終値を下回る場面もありました。結局、日経平均は101円高で着地したものの、日中の値幅は526円と値動きの荒い展開でした。

為替20:12現在、106.78円と円安傾向で方向となっています。

【今日のバフェット氏の名言】
「バイ&ホールドを好む理由は利益が実現されたときに初めて課税が行われるからだ」

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