日米揃って大幅高です


26日の米国株式相場は669ドル高の大幅反発です。ダウ平均は669.40ドル高の24202.60、ナスダックは227.88ポイント高の7220.54で取引を終了。
貿易戦争の回避に向けて米中高官が交渉を開始し、貿易摩擦への警戒感が緩和したことで、先週の株価下落を受けた買い戻しの動きが先行となった。中国側が米国製半導体の購入拡大を検討していることも報じられ、ハイテク株を中心に大幅上昇となった。
建築資材のUSG(USG)は、同業の独クナウフの買収提案を拒否したものの、筆頭株主である投資会社のバークシャー・ハサウェイが約31%の出資持分の全売却をクナウフに打診していたことが明らかとなり、20%近い上昇。

筆頭株主のバークシャー・ハサウェイが売却とは気になるニュースです。やはり現金化比率を高めようとしているのでしょうか?

また、トランプ大統領は、英国での元ロシア情報員の暗殺未遂事件を受けて欧州やカナダと同調し、ロシア外交官60人を国外退去とした。今後の展開次第では、地政学リスクの上昇が予想される。

VIXは21.03と下落、長期金利は2.852、短期金利は2.275と横ばいです。

23日の日経平均株価も551.22円高の21317.32円と大幅高です。日経VIは22.82と大幅に下がっています。
朝方は、米中貿易摩擦への懸念後退を背景に26日の米国株式が大幅反発した流れを受け、買い優勢で始まった。円高一服や、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなった。また、注目された森友問題をめぐる佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問で、同氏は文書改ざんは理財局で対応し、首相や首相官邸の関与を否定、国内政局に対する不安が和らいだことも投資家心理の安定化につながり、上げ幅拡大の流れとなった。

為替は、20:17現在、105.71円と円安方向に動いています。

先週の下げから戻していますが、下がったところで怖くなって売ってしまった人はつらい相場ですね。今年に入ってボラリティが激しいですから、短期投資家にとっては難しい相場かと思います。この先の動きは誰にもわかりませんから、下がっても損失が気にならない範囲で投資した方が精神的にも良いかと思います。

【今日のバフェット氏の名言】
「リスクはあなたが何をやっているか理解していない時に起こる。」
自分の適応範囲、自分の理解できる範囲とでも訳しましょうか、要はこの範囲を外れて投資は絶対にしないと言います。その裏には、自分が知らないものに投資するとリスクを生じるというこの言葉があるのです。

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