日米ともに大幅下落です


27日の米国株式相場は昨日の大幅上昇が続かず大幅下落です。NYダウは344.89ドル安の23857.71、ナスダックは211.74ポイント安の7008.81で取引を終了。朝方は買いが先行したものの、3月消費者信頼感指数が事前予想を下回り上値の重い動きとなった。午後に入って米アリゾナ州が配車サービスのウーバーに対して州内道路での自動運転車運用の無期限停止を命令したことをきっかけに、半導体関連株が急落。この動きがハイテクセクター全体に広がる形となり、引けにかけてナスダックは3%近い大幅下落となった。

VIXは22.5と上昇、長期金利は2.775、短期金利は2.27と横ばいです。

28日の日経平均株価も286.01円安の21031.31円と大幅安です。日経VIは24.11と大幅に上がっています。
朝方は、27日の米国株式がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れを受け、売り優勢で始まった。きょうは3月期末の権利落ち日で配当落ち分(約160円)の影響もあり、下げ幅を拡大し、一時2万776円82銭(前日比540円50銭安)まで下落した。一巡後は、対ドルでの円弱含みや、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって大引けにかけて下げ渋りの動きとなった。機関投資家による配当再投資の買い思惑も指摘された。
 市場からは「決定的な売り材料がなければ、クラッシュするようなことはないだろうだが、上値は重く当面は見送り状態が続きそうだ。為替動向とともに、外国人投資家の売りが一巡し、買いに転換するかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

為替は、20:31現在、105.92円と円安方向に動いています。

もう大丈夫かと思ったらまた下落です。上昇相場への移行は予定通りもう少し時間がかかるかもしれません。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」
株式市場では理性が感情にコントロールされたら負けです。それでも大多数の投資家は感情に支配されるのです。ブームやバブル崩壊が生まれることがそれを証明しています。でもバフェット氏やジョージソロス氏、ジムロジャース氏のような巨万の富を築いた投資家に共通するのが、いつもこの大衆心理を逆手に取って投資していることです。みんなと同じように動いていては、所詮みんなと同じような利益しか生めないのです。

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