日米揃って続伸です。少し安心感が出てきています。


29日の米国株式相場はニューヨーク株式相場は、最近売られていたハイテク株に買い戻しが入り、反発です。NYダウは254.69ドル高の24103.11ドル、ナスダックは114.22ポイント高の7063.45で取引を終了。VIXは19.97と下がり、長期金利は2.741と下がって、短期金利は2.27と横ばいでその差が0.471と縮まってきています。
相場に安心感が出てきていますがこれが逆転するときは注意ですね。

今月中旬に発覚したインターネット交流サイト(SNS)最大手フェイスブックの個人情報流出問題をきっかけに、市場のけん引役だったハイテク株に売りが拡大。前日28日もトランプ米大統領が独占禁止法による訴追や課税強化でネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの締め付けを検討していると一部で報じられ、同社株が相場の重しとなった。
 この日もトランプ氏がツイッターでアマゾンを批判したものの、値頃感から同社を含むハイテク株に買い戻しが入り、相場全体を押し上げた。堅調な原油相場を好感してエネルギー株にも買いが集まり、ダウは一時465ドル高まで上昇した。
 市場関係者は「月末、四半期末の持ち高調整の買いも入ったようだ」(日系証券)と指摘した。

30日の日経平均株価も295.22円高の21454.30円と大幅続伸です。日経VIは22.55と下がっています。
3日ぶりに200日移動平均線を回復した。朝方は、29日の米国株式がハイテク株中心に買い戻され大幅反発した流れを好感し、買い優勢で始まった。いったん上値が重くなったが、株価指数先物買いを交えて再び上げ幅を広げ、後場前半には21512.80(前日比353.72円高)を付ける場面があった。その後、年度末・月末・週末要因もあり、持ち高調整売りに伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて盛り返した。
 市場からは「日経平均は200日線をキープしたが、25日線にハネ返された。戻り売りが警戒され、当面もみ合いが続くのではないか。為替は落ち着いてきたが、さらに後押しする材料が必要だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

為替は、20:23現在、106.18円と円安傾向から再び円高方向に動いています。

【今日のバフェット氏の名言】
「経営が良ければ株価は自ずとそれを反映する。」
バフェット氏に言わせればそれはナンセンスです。過去の株価は将来の株価を何にも保証しないと。人の心理を突くために、過去の株価を見て予測するのは結構なことですが、それよりも何よりも、会社の将来性を見抜く能力があれば、過去も未来の株価も心配する必要はないのです。

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