米国株は大きな下げ、日本株は底堅い、大幅な円安です

24日の米国株式相場は大幅に5日営業日下落。ダウ平均は424.56ドル安の24024.13、ナスダックは121.249ポイント安の7007.352で取引を終了。
VIXは18.02と大幅の上昇、長期金利は2.999と上昇、短期金利も2.475とその差は0.524と広がりました。

25日の日経平均株価は62.80円安の22215.32円と反落。日経VIは16.43と若干の上げ。
市場からは「1ドル=109円台に入り、流れが変わってきた。米長期金利の上昇は、これまでドル安(円高)だったが、これがドル高(円安)となり、良い金利上昇といえる。需給面では、ショート(カラ売り)がたまり、売り方も厳しい状況とみられ、日銀のETF買いも支えとなり、構造的に下がりにくくなっている。ただ、決算発表はこれからであり、相場の方向性は業績を見極めてからになる」(国内投信)との声が聞かれた。

ドル円は109.18円とさらに円安が進んでいます。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

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日経平均は強い動き

23日の米国株式相場は下落。ダウ平均は14.25ドル安の24448.69、ナスダックは17.52ポイント安の7128.60で取引を終了。
VIXは16.34と若干の下げ、長期金利は2.977と上昇、短期金利も2.478と上昇でその差は0.499と変わらずです。
長期金利上昇への警戒感や、今週に予定される複数の主要ハイテク企業決算を見極めたいとの思惑が交錯し小動き。引けにかけて下落する展開です。

24日の日経平均株価は190.08円高の22278.12円と3営業日ぶりに反発です。日経VIは16.10と若干の下げ。
市場からは「円安が効き、日経平均株価は75日移動平均線を超え、良い形となってきた。ただ、オシレータ系指標で短期的な過熱感が出ている。決算を控えていることもあり、目先は微妙なところだ」(準大手証券)との声が聞かれています。

ドル円は108.94円とさらに円安が進んでいます。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

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急激な円安になっています

23日の日経平均株価は74.20円安の22088.04円と続落です。日経VIは16.32と上がっています。
市場からは「決算控えもあろうが、とにかく買い上がる材料が見当たらない。買い戻し主体であり、腰の入った買いが入らないと上には行きづらく、75日移動平均線に抑えられている」(準大手証券)との声が聞かれた。

ドル円は108.20円と大幅に円安となっています。朝鮮半島の地政学リスクの後退、米金利の上昇などの影響で底堅い展開。また先週行われた日米首脳会談で、米国が抱える対日貿易赤字問題は日本が恐れていたほどは、大きな話題にならなかったことも、ドル円を下支えする要因になっているとのことです。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

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アップル株に売りが膨らみ下落です

20日のニューヨーク株式相場は、業績悪化への懸念からアップル株に売りが膨らみ、3日続落。ダウ平均は前日終値比201.95ドル安の24462.94ドル、ナスダック総合指数は91.93ポイント安の7146.13と久しぶりに大きく下落しています。
この日はさらに、米金融大手の一部が4~6月期のアイフォーンの販売台数予想を従来の4050万台から3400万台に下方修正したことなどが嫌気され、アップル株は4.1%安と続落。1銘柄でダウを50ドル近く押し下げています。

VIXは16.88と上昇。長期金利は2.96、短期金利は2.461、その差は0.499と若干広がっています。

どうも米国個別株は下げる時は大きく下げますね。先日もタバコ関連のフィリップモリスが7%近く下げたりとコンピューター売買の影響なのか一方向に動く傾向があるようです。年初から続いている下落の復活は厳しそうな気配です。今は現金化比率をあげつつ積立NISAや配当の再投資等で時間差をつけた投資がよいようです。

【今日のバフェット氏の名言】
「 人生においてはほんのいくつかのことを正しくやればいいんです、、、たくさん間違いを犯さない限り。」
バフェット氏のバリュー投資は長期保有に重きを置きます。原点は投機と投資の違いです。バリュー投資家にとって日々の値動きやマクロトレンドは関心ありません。個々の会社が長期的にどう成長してリターンを生み出せるかを見るからです。なので株の取引も年に数回あるかないかというのも当たり前です。いつもマーケットの動向を見たり、経済ニュースを見ると、誰でも売買の衝動に駆られますが、たくさん売買してもかなりの確率で勝ちを治めないと、結局儲かっているのは証券会社だけということになってしまいます。バフェット氏はたくさん売買はしません。でも年に数回、これは絶対に利益を出せると思うものだけドンと買い物をします。年に数回正しいことをするだけで巨万の富を築いた生き字引です。

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日米ともに下落です

19日の米国市場は、アップルや半導体関連株、日用品株の下落が重しとなり、続落です。ダウ平均は83.18ドル安の24664.89ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同57.18ポイント安の7238.06で終了。
この日のダウは、売り優勢で開始。台湾の半導体受託メーカー世界最大手TSMC(台湾積体電路製造)がこの日、世界のスマートフォン需要が弱含んでいると指摘し、2018年通期の売上高予想を下方修正したことを受け、部品供給先のアップルや半導体関連株に売りが出た。中国政府が、米製品への依存度が高い半導体分野で国内産業の育成を加速させる方針と報じられたことも、米企業の競争力低下に対する警戒感を高めた。
 また、朝方発表されたプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やフィリップ・モリスの決算は、市場予想を上回ったものの投資家を満足させられず、日用品株の売りを誘った。市場関係者からは「事前の期待が高くなっており、予想を上回っても市場は反応しなくなってきている」(大手証券)との声が聞かれました。
VIXは15.96と若干上昇。長期金利は2.913、短期金利は2.432、その差は0.481と若干広がっています。

20日の日経平均株価は28.94円安の22162.24円と6営業日ぶりに小反落です。日経VIは16.00と何故か下がっています。
朝方は、19日の米国株安を受け、売りが先行。下げ幅を広げ、一時114.55円安まで下落する場面がありました。米半導体関連株が売られたことで、国内半導体関連株が連鎖安し、相場の重しとなりました。その後は円弱含みを支えに持ち直し、上げ転換。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、前場終盤には70.17円高まで上昇。
市場からは「日経平均2万2000円超えでひとまず達成感があり、週末で決算控えとなれば、短期筋はポジション調整したいところ。一方で買い戻しも入り、売買が交錯している。来週からの決算本格化で個別株重視の動きが強まるが、その間に指数が値固めできればよい」(準大手証券)との声が聞かれています。

為替は、107.66円と円安方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「経営が良ければ株価は自ずとそれを反映する。」
将来の株価を予測するのに過去の動向を見る人がいます。バフェット氏に言わせればそれはナンセンスです。過去の株価は将来の株価を何にも保証しないと。人の心理を突くために、過去の株価を見て予測するのは結構なことですが、それよりも何よりも、会社の将来性を見抜く能力があれば、過去も未来の株価も心配する必要はないのです。

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恐怖指数はだいぶ下がってきましたが・・・

18日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は38.56ドル安の24748.07、ナスダックは14.14ポイント高の7295.24で取引を終了。数の主要企業決算や原油相場の上昇が好感され、買いが先行。連日の好決算で投資家のリスク選好姿勢が強まっているものの、ITサービスのIBM(IBM)の通期見通しが予想を下振れたことが相場の重しとなり、小動きとなった。地区連銀経済報告(ベージュブック)では、大半の地区で雇用の伸びが確認されたものの、製造業や農業などの複数のセクターで輸入関税策や貿易摩擦による悪影響への懸念が示された。
VIXは15.60とだいぶ下がってきました。長期金利は2.875、短期金利は2.431、その差は0.444。短期金利が上昇してきています。

19日の日経平均株価は32.98円高の22191.18円と小幅ながらに5営業日続伸です。日経VIは16.89と横ばいです。
きのう18日の堅調地合いが継続し、朝方から買いが先行。株価指数先物にややまとまった買いが入ったことなどもあり、午前10時22分には、同202円45銭高を付ける場面があった。ただ、後場に入ると戻り待ちの売りが優勢となったほか、時間外取引で米株価指数先物が上昇幅を縮小する動きをみせたことも意識されたようです。
市場では「日経平均株価は、足元で500円近い上昇を演じ、心理的なフシ目の2万2000円を回復したことで、ヤレヤレの売りに押される場面も想定されるが、PERは12倍台の後半にあり、割高感はない」(中堅証券)との見方があった。

為替は、107.37円と円安方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「経営が良ければ株価は自ずとそれを反映する。」
将来の株価を予測するのに過去の動向を見る人がいます。バフェット氏に言わせればそれはナンセンスです。過去の株価は将来の株価を何にも保証しないと。人の心理を突くために、過去の株価を見て予測するのは結構なことですが、それよりも何よりも、会社の将来性を見抜く能力があれば、過去も未来の株価も心配する必要はないのです。

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日米ともに上昇です。明るい兆しが・・・

ようやく明るい兆しが見えてきました。円安、日経平均は一定上がってきたにもかかわらず輸出関連株はまだまだ低い位置でこれからといった様相です。今後上がってきたところで利確せずに我慢のしどころです。

17日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は213.59ドル高の24786.63、ナスダックは124.81ポイント高の7281.10で取引を終了。複数の主要企業決算が好感され、今後の決算発表への期待から買いが先行。3月住宅着工・建設許可件数も予想を上振れ、終日堅調推移です。
VIXは15.25とだいぶ下がってきました。長期金利は2.83、短期金利は2.394、その差は0.436と縮まってきています。

18日の日経平均株価は310.61円高の22158.20円と大幅に4営業日続伸です。日経VIは大幅伸長も何故か16.98と上がっています。
朝方は、米主要企業の好決算などを背景にした17日の米国株高を受け買い優勢。日米首脳会談でトランプ米大統領から目立った要求が伝わらず、同大統領が次期国務長官に指名したマイク・ポンペオCIA(中央情報局)長官が、今月北朝鮮を極秘訪問し金正恩氏と会談したと伝えられ、北朝鮮情勢が安定化するとの期待も投資家心理を後押ししました。指数は対ドルでの円弱含みも支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場終盤には一時346.52円高まで上昇する場面がありました。
市場からは「日米首脳会談において通商問題でえぐい要求はないとみられ、イベント通過を織り込み出している。日経平均はもみ合い上放れの感じで、2月27日高値(取引時間中で22502円)を超えてくると流れが変わってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

為替は、107.20円と円安方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「経営が良ければ株価は自ずとそれを反映する。」
将来の株価を予測するのに過去の動向を見る人がいます。バフェット氏に言わせればそれはナンセンスです。過去の株価は将来の株価を何にも保証しないと。人の心理を突くために、過去の株価を見て予測するのは結構なことですが、それよりも何よりも、会社の将来性を見抜く能力があれば、過去も未来の株価も心配する必要はないのです。

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恐怖指数が下がってきています


16日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は212.90ドル高の24573.04、ナスダックは49.63ポイント高の7156.28で取引を終了。前週末に米英仏がシリアに軍事攻撃を実施したものの、同国を巡る情勢悪化懸念が一服し、買いが先行。3月小売売上高が予想を上振れたほか、主要企業決算も好感され、終日堅調推移。
VIXは16.56とだいぶ下がってきました。長期金利は2.829、短期金利は2.381、その差は0.448とこちらもかなり縮まってきています。

17日の日経平均株価は12.06円高の21847.59円と続伸です。日経VIは16.88と下がっています。
東京市場では、買い手控えムードのなか方向感の定まらない展開。日経平均株価は前日終値を挟んでの往来となり、大引けは小幅プラス圏で着地。 17日の東京市場は気迷い商状となり、狭いレンジを上下に行ったり来たりする動き。前日の米国株市場ではNYダウなど主要指数が反発したものの、外国為替市場で1ドル=107円台を割り込む円高に振れたことで、主力輸出株を中心に手掛けにくい環境となりました。日米首脳会談を前に貿易摩擦への懸念が全体相場の上値を重くしています。

為替は、107.06円と円高方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「名声を築くのには20年かかるが、崩すのには5分とかからない。もしそれを弁えていれば、あなたも行動を改めるでしょう。」
これは人生にもお金にも言えることでしょう。財や名声を築き上げるのには時がかかります。でも些細な欲や嘘、傲慢、怠惰が人生を瞬時に振り出しに戻すことがあります。振り出しなら不幸中の幸いですが、最悪な場合、二度と人生を再生できないこともあります。刑務所に入ったり、命を落としたり。貪欲に金儲けに走るのもいいのですが、人の道を外しては元も子もないということでしょうか。

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シリアへの軍事攻撃も円安、株価上昇です

16日の日経平均株価は56.79円高の21835.53円と続伸です。日経VIは17.92と下がっています。
東京市場は売り物をこなす動きとなり、日経平均はプラス圏で推移する時間が長かったです。米英仏はシリアが化学兵器を使用したと断定し、これを受けて14日未明に軍事攻撃を行った。これによる地政学リスクの高まりが全般相場にとって重荷となったものの、外国為替市場では1ドル=107円台前半での動きと大きく円高に振れなかったこともあって、売り圧力は限定的でした。

為替は、107.30円と再び円安方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」
リーマンショック以降、もう株式投資はやめたという人がたくさんいました。資産が半分以下に目減りすれば、誰もが恐怖心を抱いてもう二度と同じ目には遭いたくないと思うのは当然です。一方でバフェット氏はリーマンショック前まで、既に加熱していた株式投資からは引き揚げており、4兆円以上の現金をダブつかせていました。その後、暴落する市場からみんなが損を覚悟で逃げていくのを片目に、バフェット氏は株式市場に逆戻りし、バーゲンセールで多くの買い物をしました。そして今日皆さんもご存知の通り、アメリカの株式市場はリーマン以前の最高値を更新しています。バフェット氏は全ての投資で莫大な利益を得たのです。一方、アメリカ90年代後半のハイテクバブル。マイクロソフトやインテル、シスコなどナスダック上場のハイテク企業に投資すれば誰でも儲けられた時代、バフェット氏は1セントも投資をしませんでした。その後ハイテクバブル崩壊で多くの人が大損をしましたが、バフェット氏はもちろん1セントも失っていません。
株式市場では理性が感情にコントロールされたら負けです。それでも大多数の投資家は感情に支配されるのです。ブームやバブル崩壊が生まれることがそれを証明しています。でもバフェット氏やジョージソロス氏、ジムロジャース氏のような巨万の富を築いた投資家に共通するのが、いつもこの大衆心理を逆手に取って投資していることです。みんなと同じように動いていては、所詮みんなと同じような利益しか生めないのです。

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米国などがシリアに、シリア軍の基地と化学研究施設を攻撃!

朝の段階でシリア空爆がされました。既に織り込まれていたとはいえ、株価が素直に上がらない状況となっています。ここは我慢のしどころですね。

13日の米国株式相場は下落。ダウ平均は122.91ドル安の24360.14、ナスダックは33.60ポイント安の7106.65で取引を終了。VIX
は17.41とダウ平均が下がっている中で下がっています。
米中貿易摩擦やシリア情勢への警戒が続く中、利益確定売りが優勢。米主要企業の先陣を切って金融大手3社が1~3月期決算を発表、主要銀行等で1株当たり利益が市場予想を上回る良好な結果を受けて、ダウは寄り付き直後に160ドル余り上昇しましたが利益確定売りが優勢。
米主要企業の1~3月期決算の発表は来週以降、佳境を迎えます。調査会社トムソン・ロイターによると、主要企業の純利益は18%増と7年ぶりの好業績が見込まれます。米企業の業績は好調だが「株価の本格上昇につながるかは不透明なシリア情勢や米中貿易摩擦の展開次第だ」(先の準大手証券)との声が聞かれました。

為替は、107.41円と円安方向から若干戻しています。

【今日のバフェット氏の名言】
「時の経過は優良企業にとっては仲間だが、平凡な企業にとっては敵だ。」
1919年、コカコーラが株式公開した時の株価は40ドル。翌年、株は暴落し19ドルに。でもそのまま売らずに持ち続けていれば、今では1株500万ドル(約5億円)以上。短期的に株価を追えば平凡企業も優良企業の株も日々乱高下し、その真の価値を見失いがちですが、長期的なスパンで見ればその差は自ずと株価に反映されるものです。裏を返せば今飛ぶ鳥を落とす勢いで株価が上がっている企業でも、中身が伴っていなければ、いずれ化けの皮は剥がれ株価は下落するでしょう。

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