日米ともに続伸、中身も変化が出始めています

本日は今まで下げ一辺倒だった外需関係の株が上がり、上がっていた内需関係の株が下がっています。本来円安で上がるべき外需関係の株が上がってこなかったのでそろそろ基調が変わるかもしれません。

9日の米中間の貿易摩擦激化への過度な警戒が後退し、反発です。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比46.34ドル高の23979.10ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同35.23ポイント高の6950.34で終わっています。VIXは21.77と横ばい、長期金利もは2.781、短期金利は2.282と横ばい、その差は0.499です。
最近売りが続いていたフェイスブックやアルファベットなど主力ハイテク株にも買いが入り、ダウの上げ幅は一時440ドルに達しましたが、取引終盤にダウは大きく失速。10日には、中国の習近平国家主席が演説するほか、個人情報流出問題でフェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の米議会での証言も控えており、「重要イベントを前に短期売買の投資家の利益確定売りが出た」(大手証券)という。

10日の日経平均株価は116.06円高の21794.32円と続伸。日経VIは20.96と少し上がりました。
中国の習近平国家主席が10日のボアオ・アジアフォーラムの演説で中国市場の開放や輸入関税の引き下げなどに言及したと伝わり、投資家心理が改善。円相場が対ドルで弱含むとともに時間外取引で米株価指数先物が上昇たことで、前引け間際には255.73円高となりましたが、後場は上値の重い動きとなりました。
 市場からは「習主席の発言が効いたが、先物主導の買い戻しの範ちゅうであり、米中貿易摩擦問題がこれで完全に払しょくされた訳でもない。ただ、悪い材料への感応度が鈍り、良い材料には反応しやすくなっており、上をにらむ機運が出ているようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

為替は、107.03円と横ばいです。

【今日のバフェット氏の名言】
「並の企業を安く買うよりも、優良企業を適正な値段で買う方が全然良い。」
投資先でもスーパーの商品でもそうですが、安かろう悪かろうではやはり駄目なのです。優良なものを適切な値段で買うことの方が結果的に得るものが多いとバフェット氏は言いたかったのでしょう。

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