今日も外需株が上がって内需株は下がっています

本日も昨日に引き続き今まで下げ一辺倒だった外需関係の株が上がり、上がっていた内需関係の株が下がっています。このまま本来円安で上がるべき外需関係の株が上がってくれるとよいのですが・・・。

10日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は428.90ドル高の24408.00、ナスダックは143.96ポイント高の7094.30で取引を終了。VIXは20.47と若干下がりました。長期金利は2.801、短期金利は2.307、その差は0.494と縮まっています。
中国の習近平国家主席が、自動車の関税引き下げなど市場参入の大幅緩和に言及し、米中貿易摩擦への懸念が後退するとアジア・欧州株がほぼ全面高、米国株にも買いが先行。原油高に加えて、主要企業決算への期待から終日大幅上昇。

11日の日経平均株価は107.22円高の21687.10円と3日ぶりに反落。日経VIは20.89と少し上がりました。
朝方は、10日の米国株高やドル高・円安を支えに買いが先行したが、直後にいったん下げに転じた。その後の戻りは鈍く、シリア情勢緊迫化への警戒感から売り物がちとなり、徐々に下値を切り下げる動きとなっています。
 市場からは「シリア情勢が警戒され、手が出せない状況だ。仮に米国がシリア空爆に動けば、一時的に下げる場面もあろう。ただし、深入りすることはないとみられ、そこは買い場になるのではないか。過度に心配するなら、すでに投げ売りが出ているはずだ」(国内投信)との声が聞かれた。

為替は、106.95円と円高方向に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「なぜか多くの人が投資のタイミングを価値ではなく値動きから察知する。絶対上手くいかないのは自分で理解していない投資をしだしたり、先週誰かが儲けたからといってそれを真似すること。最も馬鹿なのが株が上がってるからといって買うことだ。」

スーパーマーケットでは安売りしているとみんな喜んで買います。値段が上がっているからといって喜んで買う人はまず皆無でしょう。ストックマーケットでは逆のことが起こります。株価が上がっていると、私も私もとみんな買いに入ります。株価が下がり始めると、さらなる損失を恐れてみんな売りに入ります。バフェット氏に言わせるとその考え方が分からないようです。スーパーもストックマーケットも同じであると。投資先の価値を見極めていれば、価格が安い時、すなわちみんなが市場から手を引いている時が買い時で、みんなが加熱して価格が上昇している時は売りに出るか、手を出さないということですね。ごもっともな正論ですが、なぜかみんなそれが出来ないのが株です。

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