急激な円安になっています

23日の日経平均株価は74.20円安の22088.04円と続落です。日経VIは16.32と上がっています。
市場からは「決算控えもあろうが、とにかく買い上がる材料が見当たらない。買い戻し主体であり、腰の入った買いが入らないと上には行きづらく、75日移動平均線に抑えられている」(準大手証券)との声が聞かれた。

ドル円は108.20円と大幅に円安となっています。朝鮮半島の地政学リスクの後退、米金利の上昇などの影響で底堅い展開。また先週行われた日米首脳会談で、米国が抱える対日貿易赤字問題は日本が恐れていたほどは、大きな話題にならなかったことも、ドル円を下支えする要因になっているとのことです。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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