日経平均は強い動き

23日の米国株式相場は下落。ダウ平均は14.25ドル安の24448.69、ナスダックは17.52ポイント安の7128.60で取引を終了。
VIXは16.34と若干の下げ、長期金利は2.977と上昇、短期金利も2.478と上昇でその差は0.499と変わらずです。
長期金利上昇への警戒感や、今週に予定される複数の主要ハイテク企業決算を見極めたいとの思惑が交錯し小動き。引けにかけて下落する展開です。

24日の日経平均株価は190.08円高の22278.12円と3営業日ぶりに反発です。日経VIは16.10と若干の下げ。
市場からは「円安が効き、日経平均株価は75日移動平均線を超え、良い形となってきた。ただ、オシレータ系指標で短期的な過熱感が出ている。決算を控えていることもあり、目先は微妙なところだ」(準大手証券)との声が聞かれています。

ドル円は108.94円とさらに円安が進んでいます。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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