日本株は強く、米国株は軟調

30日の米国株式相場は続落。ダウ平均は148.04ドル安の24163.15、ナスダックは53.53ポイント安の7066.266で取引を終了。
VIXは15.93と横ばい、長期金利は2.961、短期金利も2.496とその差は0.465と縮まっています。

1日の日経平均株価は40.16円高の22508.03円と3営業日続伸。日経VIは15.93と若干の上げ。
 市場からは「しっかりだが、値幅としてはほとんど動いていない。連休の谷間でFOMC(米連邦公開市場委員会、1-2日開催)など海外イベントを控え、基本的には様子見ムードだ。あすもこんな感じだろう」(準大手証券)との声が聞かれたています。

ドル円は109.67円とさらに円安が進んでいます。

【今日のバフェット氏の名言】
「株式市場に見逃し三振はありません。投げられる球、投げられる球、全てを振らなくてよく、いい玉を待ち続けられるのです。問題はもしあんたがトレーダーだと、あなたのファンが仕切りに「振れ!馬鹿野郎ー!」と野次ることです。」
バフェット氏は現金を持ち過ぎている時にどうも余計な買い物をしてしまうと言います。現金がダブついていたり、日々投資情報が飛び交っていると、どうしても何かしなければという衝動に駆られるのが人の性。これがもしファンドマネージャーのような仕事に就いている人であれば、なおさら何もしないと仕事をしていないと思われ、どうでもよい売買をしてしまいがちです。それでもバフェット氏は動かないことの大切さをよく言います。これは無駄な買い物をしないこともそうですが、早まって売らないということにも言えます。1960年代、バフェット氏はディズニーに投資します。会社の5%を400万ドルほどでと言いますから、ディズニー全体で80億円位の時価総額だった時代です。もちろんこの買い物はバーゲンで、数年後には売却して何倍もの利回りを出します。それでもディズニーの現在の時価総額は12兆円以上ですから、売らずに持ち続けていれば今頃は6000億円以上の価値があることになります(配当金を除く)。辛抱強く会社の成長を見つめるというのは厳しいものですが、それが出来る人には時にこうした莫大なリターンが返ってくることがあるのです。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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