日米とも反落です

15日の米国株式相場は9日ぶりに反落。ダウ平均は193ドル安の24706.41ドル、ナスダックは59.688ポイント安の7351.627で取引を終了。VIXは14.63と大幅に上昇、長期金利は3.072とこちらも大幅に上昇、短期金利は2.577、差は0.495と広がっています。
米10年債利回りが一時3.09%と6年10カ月ぶりの水準に上昇したことが警戒されNYダウは反落です。

16日の日経平均株価は前営業日比100.79円安の22717.23円と続落。日経VIは15.20と上昇。
朝方は、米長期金利の上昇を背景に15日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行。1-3月期実質GDP(国内総生産)速報値が市場予想平均を下回り、9四半期ぶりにマイナス成長となったことも重しとなり、前引けにかけて軟調に推移。後場は、海外投資家の買いが観測され、下げ渋る場面もあったが、株価指数先物売りをきっかけに一段安となり、後半には一時前日比122.18円安まで下押しました。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけてさえない展開。

市場からは「米国株が売られた一方、ドル高・円安となり、好悪材料がきっ抗している。1-3月期GDPの数字は良くないが、4-6月期の回復はコンセンサスであり、悲観的に受け止める必要はないだろう。日経平均ベースで今期EPS(1株利益)予想は減少するが、それでも割安感があり、とりあえず2万3000円まで戻すとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

為替は110.10円と大幅な円安方向から若干戻しています。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」
株式市場では理性が感情にコントロールされたら負けです。それでも大多数の投資家は感情に支配されるのです。ブームやバブル崩壊が生まれることがそれを証明しています。でもバフェット氏やジョージソロス氏、ジムロジャース氏のような巨万の富を築いた投資家に共通するのが、いつもこの大衆心理を逆手に取って投資していることです。みんなと同じように動いていては、所詮みんなと同じような利益しか生めないのです。

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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