様子見が続いています

週末25日のニューヨーク株式相場は、原油価格の急落を受けて、続落。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比58.67ドル安の24753.09ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同9.42ポイント高の7433.85で終了。
VIXは13.22と上昇、長期金利は2.931と下落、短期金利は2.48と下落、差は0.451と縮まっています。
週明け28日はメモリアルデー(戦没者追悼の日)のため休場で、3連休を控えて積極的な売買が手控えられたことも相場を重くしています。米朝首脳会談の中止や米中間の貿易摩擦問題、さらにイタリアやスペインの政情不安も台頭し、投資家の先行き警戒感も強まった。
市場では「来週末にも再開される米中の貿易摩擦回避に向けた3回目の閣僚級協議の行方に特に注目が集まっている」(大手証券)と指摘されていた。

週明け28日の日経平均株価は30.30円高の22481.09円と小幅続伸。日経VIは14.95と下がっています。
中止となっていた米朝首脳会談の開催に向け両国代表団の準備協議が明らかにされ、北朝鮮リスクが緩和。ドル安・円高や時間外取引での米株価指数先物高も後押しし、一時前週末比96.88円高まで上昇する場面がありました。一巡後は利益確定売りに押され、いったん下げに転じ、その後は総じて前週末終値を挟んでもみ合い商状。28日の米国株式市場が休場することもあり、全般は様子見気分となりました。
 市場からは「米朝会談の調整のため協議が行われているが、会談が実現し一件落着となるまでは安心とはいえない。外需よりも内需に目が向きやすい状況では上値が重く、25日移動平均線(2万2541円)で頭を抑えられている。ただ、26週線(2万2368円)を維持しており、これがサポートになるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

為替は109.31円と横ばいとなっています。

【今日のバフェット氏の名言】
「リスクはあなたが何をやっているか理解していない時に起こる。」
自分の適応範囲、自分の理解できる範囲とでも訳しましょうか、要はこの範囲を外れて投資は絶対にしないと言います。その裏には、自分が知らないものに投資するとリスクを生じるというこの言葉があるのです。つまり他人の土俵では絶対に相撲は取らないのです。それは他の人がどれだけハイテクバブルで巨万の富を得ていてもです。FXや先物をやっているあなた。あなたの投資対象はあなたの理解の範囲内でしょうか?

★いつも見てくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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