ナスダックが史上最高値更新!

週明け4日のニューヨーク株式相場は、前週末からの株高の流れを引き継ぎ続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比178.48ドル高の2万4813.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同52.13ポイント高の7606.46と、3月12日以来約3カ月ぶりに史上最高値を更新。
 この日のダウは高寄りして開始。新たな手掛かりは乏しかったものの、前週末1日に堅調な米雇用統計やイタリア新政権の発足を受けて上向いた投資家のリスク選好意欲が継続。一方で、米国の保護主義的な通商政策に対する懸念がくすぶり、上値は重い。米政府が前週発表した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限の適用拡大や米中貿易摩擦の問題は好転の兆しが見えず、投資家の間では、世界的な「貿易戦争」に突入しかねないとの警戒感が広がっている。
 市場関係者からは「相場はレンジ内の動きにとどまっている。今後は通商問題で踏み込んだ話が出てくるかに注目が集まるだろう」(日系証券)との声が聞かれた。
VIXは12.74と急落、長期金利は2.944、短期金利は2.52と横ばい、差は0.424とほぼ変わらず。

5日の日経平均株価は前日比63円60高の2万2539円54銭と続伸。ほぼ2週間ぶりの高値水準。朝方は、4日の欧米株高や対主要通貨での円安を受け、買い先行に上げ幅を広げ、一時前日比126円19銭高まで上昇。その後、円下げ渋りもあって利益確定売りに下げに転じる場面もあったが、直後には再びプラス圏に戻した。後場は、小高い水準の前場終値近辺でしばらく小幅もみ合いが続いた後、株価指数先物買いを支えに持ち直しの動きとなった。
市場からは「後場はしっかりだ。ただ、買い戻しの材料があっても、買い上がる材料はない。25日線(2万2561円)を超えてくれば、もう一段の買い戻しが入るだろうが、クリアできなければ抵抗線として意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。日経VIは14.59と変わらず。

為替は109.80円と円安に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「名声を築くのには20年かかるが、崩すのには5分とかからない。もしそれを弁えていれば、あなたも行動を改めるでしょう。」
これは人生にもお金にも言えることでしょう。財や名声を築き上げるのには時がかかります。でも些細な欲や嘘、傲慢、怠惰が人生を瞬時に振り出しに戻すことがあります。振り出しなら不幸中の幸いですが、最悪な場合、二度と人生を再生できないこともあります。刑務所に入ったり、命を落としたり。貪欲に金儲けに走るのもいいのですが、人の道を外しては元も子もないということでしょうか。

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