日米ともに大幅続伸です

6日のニューヨーク株式相場は、米国と中国の貿易摩擦に対する過度の懸念が和らぐ中、大幅反発。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比346.41ドル高の2万5146.39ドルと、3月12日以来約3カ月ぶりの高値で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は51.38ポイント高の7689.24と、3日連続で史上最高値を更新。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は前日、米中両国の貿易摩擦解消に向けた協議で、中国が700億ドル(約7兆7100億円)相当の米産品輸入を提案したと報道。両国の対話が進展しているとの見方から、対中輸出の多いボーイングやキャタピラーなどの銘柄に買い。
また、米商務省が朝方発表した4月の貿易赤字が2カ月連続のマイナスとなったことも、貿易摩擦への懸念緩和につながっています。さらに、欧州中央銀行(ECB)のプラート専任理事が講演で、来週14日に開く定例理事会で量的緩和の段階的な規模縮小の可能性について議論すると表明。この発言を受けて欧州市場で広がった国債売りの流れが波及し、米金利が上昇。利ざや拡大への期待からJPモルガン・チェースなど金融株にも買い。
VIXは11.64と下落、長期金利は2.974、短期金利は2.52と横ばい、差は0.454と若干広がっています。

7日の日経平均株価は、前日比197.53円高の22823.26円と4日続伸して後場の取引を終了。終値ベースで22800円以上となるのは、5月22日以来、約2週間ぶり。米国株高を受け前場から堅調な動きが続き、利益確定売りを吸収しながらジリ高歩調。
市場では「ナスダック総合指数が連日で史上最高値を更新したほか、NYダウや独DAXなども堅調に推移するなど、直近での株高の動きから、出遅れ感のある日本株に資金の一部が回った可能性もある」(中堅証券)との見方があった。
日経VIは14.68と変わらず。

為替は109.91円と円安に振れています。

【今日のバフェット氏の名言】
「名声を築くのには20年かかるが、崩すのには5分とかからない。もしそれを弁えていれば、あなたも行動を改めるでしょう。」
これは人生にもお金にも言えることでしょう。財や名声を築き上げるのには時がかかります。でも些細な欲や嘘、傲慢、怠惰が人生を瞬時に振り出しに戻すことがあります。振り出しなら不幸中の幸いですが、最悪な場合、二度と人生を再生できないこともあります。刑務所に入ったり、命を落としたり。貪欲に金儲けに走るのもいいのですが、人の道を外しては元も子もないということでしょうか。

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