厳しい状況が続いています

3日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の激化への懸念がくすぶる中、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比132.36ドル安の2万4174.82ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同65.02ポイント安の7502.67で終わった。ただ、翌4日は独立記念日のため休場となるほか、3日も午後1時までの短縮取引のため、投資家の様子見姿勢は強く、序盤の買いの勢いは続かなかった。
VIXは16.14と上昇、長期金利は2.842と上昇、短期金利は2.54と上昇、差は0.302とかなり縮まっています。

日経平均は4日続落。4日の米国市場では、独立記念日による祝日で休場だったことから海外勢のフローが限られるなか、日経225先物のナイトセッション終値である21670円にサヤ寄せする格好から本日の日経平均は売り先行でのスタートとなった。寄付直後に、前日に年初来安値を割り込んだハイテク株の一角にリバウンドの動きがみられるなか、日経平均は朝方にプラスに転じる場面もあった。しかし、米中による関税措置発動を控えた上海総合指数が下げ幅を拡大したことを受けて、後場は全般の銘柄のポジションを手仕舞う動きが強まり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。大引けの日経平均は前日比170.05円安の21546.99円となった。
日経VIは20.55と上昇。

グラフの示しているように日経VIと日経平均がクロスしていますので当面様子見ですね。下がっている局面で下手に値ごろだからといって動かない方が身のためです。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」
株式市場では理性が感情にコントロールされたら負けです。それでも大多数の投資家は感情に支配されるのです。ブームやバブル崩壊が生まれることがそれを証明しています。でもバフェット氏やジョージソロス氏、ジムロジャース氏のような巨万の富を築いた投資家に共通するのが、いつもこの大衆心理を逆手に取って投資していることです。みんなと同じように動いていては、所詮みんなと同じような利益しか生めないのです。

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