日経平均は上がっているものの・・・

週明け16日のニューヨーク株式相場は、方向感に乏しい中、金融株の上昇に支えられ小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は、前週末終値比44.95ドル高の2万5064.36ドル。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反落し、同20.26ポイント安の7805.72で引けた。この日のダウは序盤からもみ合いが続いた。朝方発表された市場予想を上回るバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)の4~6月期決算や米長期金利の上昇を手掛かりに金融株に買いが集まった一方、原油先物価格の急落に上値を抑えられた。
VIXは12.83と上昇、長期金利は2.856と上昇、短期金利は2.599と上昇、差は0.257とかなり縮まっています。

17日の東京市場は、前週の地合いを引き継ぎリスクを取る動きが継続した。米中貿易摩擦問題などトランプ米政権による通商政策に対する不透明感が重荷となっているものの、海外ヘッジファンドによる先物市場への買いなどを背景に、主力銘柄中心に上値を追う銘柄が多かった。外国為替市場では1ドル=112円台半ばの推移と円安傾向が継続していることも輸出株中心にポジティブに作用した。一方、中国・上海株や香港株などが軟調に推移し、中国向け輸出比率の高い機械株が売られるなど、輸出セクターでも明暗が分かれている。日経平均は前週末に400円以上の上昇をみせていたこともあって終盤は目先筋の手仕舞い売りが出て伸び悩んだ。
日経VIは16.39と上昇。

【今日のバフェット氏の名言】
「みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。」
株式市場では理性が感情にコントロールされたら負けです。それでも大多数の投資家は感情に支配されるのです。ブームやバブル崩壊が生まれることがそれを証明しています。でもバフェット氏やジョージソロス氏、ジムロジャース氏のような巨万の富を築いた投資家に共通するのが、いつもこの大衆心理を逆手に取って投資していることです。みんなと同じように動いていては、所詮みんなと同じような利益しか生めないのです。

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