つみたてNISA始動 口座申し込みは25万件

昨日、つみたてNISAに関しての記事を書きましたが、本日の日本経済新聞 電子版にちょうど記事が掲載されました。

●2018年1月に始まった積み立て方式の少額投資非課税制度「つみたてNISA」が個人マネーの新たな受け皿になりつつある。主な証券・銀行12社の17年末時点の口座申し込みは約25万件となっている。
従来のNISA総口座数は、2017年12月時点で1061万口座ですからそれと比べるとかなり少ない数字ですね。
SBI証券によると「まだこれからという印象」「口座開設は20~30代が6割を占める」とのことです。

●つみたてNISAは若年層の資産形成を促すために金融庁の肝煎りで立ち上がった。毎月、定額の投信を購入する積み立て投資は高値圏では少なく、安値圏では多くの口数を買うことになる。その結果、平均単価を抑えるメリットを得やすい。14年に始まった既存のNISAを活用した積み立て投資額は4000億円を突破しており、ニーズも高まっていた。

若年層でない私が始めようとしたのは少し早まりましたか・・・

●投資対象は金融庁が長期の資産形成に「適格」と定めた投資信託に限られ、17年末時点で135本がお墨付きを得た。販売手数料が無料であることや、長期投資の効果が薄れてしまう毎月分配型を除く、といった要件が定められている。このうち9割が日経平均などの市場平均並みの運用成績を目指すインデックス投信だ。また投資対象で見ると全体の4割を複数の資産に分散投資を行うバランス型投信が占める。
●もっとも、市場平均を上回る成績を目指すアクティブ投信は1割程度の14本と少ない。金融庁が「運用期間は5年以上」「期間の3分の2以上で資金流入超」といった厳しい要件を定めたためだ。また制度の認知度向上も課題だ。

この記事だけ読むと素人としては市場平均並みのインデックス投信よりも市場平均を上回るアクティブ投信にしたいと思うかもしれません。「オマハの賢人に素直に学ぶ」ブログとしては、バフェット氏の推奨するインデックス投信です。

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米国株も日本株も揃って続伸!

昨夜の米国市場は、ダウ平均は152.45ドル高の25075.13、ナスダックは12.38ポイント高の7077.91 で取引を終了して続伸。VIXは9.22と若干上がっています。

12月ADP雇用統計が予想を上振れ、原油相場やその他資源価格の上昇も好感したことで堅調に推移しました。
本日の夜は、12月の雇用統計の他に11月の米貿易収支、12月の米ISM非製造業景況指数、11月の米製造業新規受注などが発表されることもあり、為替相場も様子見かという報道もありましたが、為替相場は17時現在米ドル113.16円と昼過ぎからさらに円安に振れています。
日経平均もその関係で前場は伸び悩んでいたのですが、終わってみれば208.20円高の23714.53円です。これでたった2日間で1000円近くの上昇となっています。ダウ平均も24000ドルから25000ドル超えに要した日数は23営業日と過去最短とのことで少しピッチが速いかもしれません。それでも論調としては総強気というわけではなく、「18年は軟調な場面がある」との意見も出ていますので「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく(アメリカの著名投資家ジョン・テンプルトン)」でいえば「懐疑の中で育っている」状況なのかもしれません。
「オマハの賢人に素直に学ぶ」ブログとしては、バークシャーの第3四半期末現金保有が過去最高の1090億に達している状況ですので今は買うよりも今後軟調な場面になった時に買う銘柄を検討することにしましょう。


【本日の取引】
上記では今は買う時期ではないと書いていながら、3月優待株の方で気になる銘柄があり6238フリューを買ってしまいました。まあ投資額が少ないですから遊びの範疇ということで許してください。

【今日のバフェット氏の名言】
「他人が貪欲になっているときは恐る恐る。周りが怖がっているときは貪欲に。」

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2018年3月優待情報(修正)

SBI証券の一般信用が5日から15日になりましたのでクロス日程を修正しました。他の方が書かれているように貸し株費用が余分にかかるようになるのでフライングクロスはメリットなし、優待クロス取りもあまり金額の少ないものはメリットがでないかもしれませんので注意しましょう。

【優待おすすめ銘柄】3月は株優待が786と非常に多く、おすすめできる銘柄が多数あります。
但し、特定の地域やカテゴリーの優待は対象外としていますので他のSBI証券のHP等で調査をよろしくお願いします。
「株価が割高」「極端に業績が悪い」「優待額の少ない」銘柄はメリットがないと判断して除いています。2018/1/4調べ
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NISAとつみたてNISAどちらにするか問題だ!

最近悩んでいるのが新しくできた積立NISAに切り替えるかどうかです。今までもNISAはうまく運用できておらず、日本株では売買手数料はかからない、米国株ではかかるというのも本日知りました(SBI証券)。また、米国株では10%の源泉徴収課税についても確定申告での外国税額控除還付もないとのことです。昨年のとこで積立NISAの書類は取り寄せたもののそのままとなっています。

「今後、暴落局面で個別株をNISAで買う」「上昇基調の中でエントリーが難しいこともあり、タイミングを気にせず買える積立NISAにする」の二択で悩んでいます。ちなみにiDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金はやっています。職場でも始まるからと言われていたのですが、万が一アーリーリタイアした時に移管が面倒だと思い個人型にしました。拠出は信託報酬率が低いiFree NYダウ・インデックス100%としています。
バフェット氏自身は、少ない銘柄に投資をする集中投資家ですが、妻(多くの投資家)にはS&P500インデックスファンド90%、政府短期債10%で運用するように指示しているのは有名な話ですね。そうなるとこのブログの趣旨である「オマハの賢人に素直に学ぶ」からすると素人が個別株を安い時に買って運用するというよりは、インデックスファンドをドルコスト平均法で買うつみたてNISAの方がよいのかもしれません。バフェット氏が選ぶ銘柄を同じタイミングで買うことはできませんし、今までの私の株取引の実態(米国株以外は失敗続き)からするとそちらの方が合理的かもしれません。

メリット、デメリットはネットで調べても賛否両論ですね。
否定的な意見としては「長期・分散投資に適した一定の投資信託しかない」等
肯定的な意見としては「非課税総額枠が現行NISAよりも大きい」「一度設定すれば手間がかからない」「ドルコスト平均法となるので時間分散のメリットを最大限享受できる」等
今回の制度は、金融庁が旗振り役で金融機関はメリットは少ないが推進せざるをえないという感じがしています。商品でもそうですが売り手が売りたくないものは買い手にとってメリットがありますから何となく良いのではないかとも思っています。
なお、つみたてNISAは現行のNISAに比べるとかなり制約が多く、現行NISAでもつみたてNISAのような資産運用ができるため、現行のNISAの時限措置である2023年までは現行NISAを利用し、その後はつみたてNISAに移行するという手もあるとのことです。

いろいろ考えましたがどちらが良いのか判断がつきません。今回はオマハの賢人に素直に従って「つみたてNISA」に切り替えたいと思います。

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日経平均は741.39円の大幅上昇!これはさすがに上がりすぎ?

2018年大発会の日経平均は昨年末比741.39円高の23506.33円。1992年1月以来の高値水準とのことです。日本が年末年始の休暇中だった3日の米国市場では、NYダウなどの主要株価指数が揃って最高値を更新していたので当然かと思いますがここまで上がるとは予想ができませんでした。日経平均VIは15.52と低下しました。本日は以下のように少し手じまいをしています。

本日の上げで1989年12月末につけた最高値(38915円)からバブル崩壊の安値までの下げ幅の半分を戻した半値戻しとなりました。気の早い兜町では「半値戻しは全値戻し」という相場格言が語られ始めたとのことです。バブルの頃のPERは100でしたが現在はまだ15前後とのことでまだまだ上値の余地はあるとの強気な発言も出ています。
新年早々のおめでたいニュースとして、本日夜のニュースや明日朝刊で取り上げられるでしょうから、株をまだ持っていない人々が興味を持って参入してくるかもしれませんね。米国とは違い日本では株に対してまだまだ一般的ではなく、私の職場でも株の話題が出ていたのが前回のITバブルの頃をさかのぼらないとないくらいです。当然私が目一杯の株投資をしているなどという話はできる雰囲気ではありません。職場で株で儲けた等の話がでるようになったら一旦のピークかもしれません。

【本日の取引】
昨年末から信用買となっていたソフトバンクグループについて本日手じまいしました(+18447円)。ソフトバンクグループは、将来性を期待して現物、信用と100株ずつ持ち続けていたのですが、楽天による携帯キャリア参戦により大幅に株価が下がってしまい昨年12月のところでは痛い目に合っています(-73072円の損切り)。年初に今年こそ信用取引はやめようと決意していたのでちょうどよい機会になりました。そもそもソフトバンクグループはバフェット銘柄ではなく、また信用取引などは安心して長く持ち続けられない取引なので早めに解消できたことは良しとしたいと思います。
しかし、新年早々に本日朝にアップした「損切りは早く、利食いは遅く」の逆を行く取引となり恥ずかし限りです。長くマイナスが続くと少しでも上がると利益確定したいという典型的なパターンとなってしまいました。まだまだということもありますが、そもそも信用買のエントリーというところからして間違っていました。今年は何とか恰好がつくようにしたいと思います。
同じく塩漬けとなっていた野村原油上場投信もほぼ買値で撤退することができました(+660円)。それほど大きくない額とはいえ、2年間塩漬けですからその分を米国株に投資していたらと思うと・・・。やはり賢人に素直に学んで投資をしていきたいと思います。

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2018年2月優待情報

【優待おすすめ銘柄】2月は株優待が132とそこそこ多くおすすめできる銘柄があります。
但し、特定の地域やカテゴリーの優待は対象外としていますので他のSBI証券のHP等で調査をよろしくお願いします。
「株価が割高」「極端に業績が悪い」「優待額の少ない」銘柄はメリットがないと判断して除いています。2018/1/4調べ
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米国株 昨日も大幅上昇

1月3日の米国株式相場は昨日に引き続き大幅上昇しました。ダウ平均は98.67ドル高の24922.68、ナスダックは58.63ポイント高の7065.53で取引を終了です。VIXは9.15とさらに低下です。為替相場は、米ドル112.51円と約0.3円ほどドル高に振れています。


昨日はドル安で株価堅調という話でしたが、ドル高になっても株は上がっています。昨日は、アジア・欧州株が全面高になったこともあり米国株も堅調に推移したとのことです。指標では11月建設支出や12月ISM製造業景況指数が予想を上回っています。
FOMC議事録では、「低調なインフレ基調に懸念」はあるものの、「減税による更なる経済成長」が指摘され、「年内の緩やかな利上げ継続」が支持されています。私の保有する中国株のテンセントも+1.05%と上がっており、中国株はピークを迎えたのではないかという懸念を一旦払拭する動きとなっています。

年初の米国株の上昇を受けて1月4日の日本株も305円79銭高の23073円73銭で先ほど始まりました。あまり急に株価が上昇すると「利食いした方が良いのではないか」と気持ちが落ち着かなくなりますね。
ダニエル・カーネマンとエイモス・トゥベルスキーという、2人の経済学者によって提唱された「行動ファイナンス」の代表的な理論に「プロスペクト理論」というものがあるそうです。その理論を簡単に言うと「一般的な投資家は、利が乗っているときはすぐに利食い、損が出ているときは損切りできずに抱え込む行動パーンが見られる」ということです。「損切りは早く、利食いは遅く」とは、そうした投資家の非合理的な投資行動をいさめる相場の格言としてよく知られていますが、そうは言っても昨年から株価は上がっていますので大変難しい局面かと思います。最初から米国株の長期保有であればそんなことは考えませんので心穏やかに過ごせるということです。

【今日のバフェット氏の名言】
「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ。」

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2018年1月優待情報

【優待おすすめ銘柄】1月は株優待が31と少なくおすすめできる銘柄が限られています。
但し、特定の地域やカテゴリーの優待は対象外としていますので他のSBI証券のHP等で調査をよろしくお願いします。
「株価が割高」「極端に業績が悪い」「優待額の少ない」銘柄はメリットがないと判断して除いています。2018/1/3調べ
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